top of page
執筆者の写真管理者

ひととひととのつながりを再生する看護〜ハッピーの家ろっけんから学ぶ

*前職のブログの移植です となりの人はどんな人? そのおとなりはどんな人だったっけ?

君たちの親の世代よりも おじいさん、おばあさんの世代の方がご近所のつながりはつよかったはず


いつから、ひととひとは、離れてしまったのだろう

ひとの息遣いを感じながらひとりでいるのと

独りでひとりでいるのとは、全然違う

ぼくは、大人になったけど

ひとりは寂しい

つらい時には助けて欲しい きっと、おじいさんになってもそう思うのだと思う

むしろ、寂しさは強いかも・・・

足腰が立たなくなって、もっと弱気になるかも ハッピーの家ろっけんって知ってる? https://www.facebook.com/rokken.happy.home/

ひとひととをつなぐシェアハウス 介護が必要な人も、子育てママも、近所の子供も、外人もみんなつなぐ仕組み

小学生が、学校帰りにTVゲームをしにくる そのついでに、おじいちゃんの食事介助

なんか、ほっこりする


きっと、看護にもこんな力があるはず 僕が将来さみしくないように、みんなにこんなふうに自由に看護を考えて欲しい

介護か、看護か、医療か、医療じゃないかとかどうでもいい みんなには、ひとりでも多くのひとが幸せになるための何かをみつけて欲しい


閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page